11/22 (土) 18:56 ~ 20:54放送の
「関ジャニの仕分け∞ 2時間スペシャル」では
「カラオケ特典対決 華原朋美 4番勝負」と称しまして、
2012年に奇跡の復活を遂げた
“平成のシンデレラ・華原朋美”が
保田圭/Tama/木山裕策/塩ノ谷早耶香
の4人のゲストと対決する姿が放送されました。
そこで今回は、
カラオケでの対決に役立つ
【カラオケで高得点を出すコツ】
をいくつか紹介したいと思います( ´ ▽ ` )ノ
このページの目次
歌に自信がなくても大丈夫!カラオケで高得点を出すコツ
①準備運動をする
何事にも準備運動は大切です。
歌手・ボイストレーナーなどの
歌のスペシャリストたちはほぼ例外なく、
全身を使って歌っています。
しっかりとした声が出せるように
首や肩を伸ばしたり、腰を回したりなど
まずはしっかりと準備運動をしましょう。
口だけでなく、全身を使って
声を出すということが大事です( ´ ▽ ` )ノ
②マイクを正しく持つ
マイクにも正しい持ち方があります。
マイクは基本まっすぐ持ち、
手はマイクの下部分を持ちましょう。
マイクの上の方を持ちすぎたり、
マイクに口を近づけすぎたりしないように
注意が必要です( ´ ▽ ` )ノ
③機器の設定をする
カラオケで高得点を出すためには
機器の設定にもコツがあります。
それは、エコーを切るということです。
エコーが強いと機械がスピーカーなどの音も
ひろってしまうため雑音が入りやすいです。
また上記と同じ理由で
ボリュームも全体的に落とした方がいいです。
④メロディに忠実に
カラオケで高得点を出すためには、
教科書を忠実に再現する必要が有ります。
ここでいう教科書とは
ガイドメロディです。
CDとは違った音程やリズムに
なっていることもあるので
ガイドメロディの方の音程やリズムを
しっかりと再現しましょう。
よく歌手のライブなどでは、
リズムを変えて歌ったりと
アレンジして歌われることもありますが、
カラオケで高得点を取るには
アレンジは必要ありません。
アレンジはむしろ減点となるということを
覚えておきましょう( ´ ▽ ` )ノ
⑤抑揚をつける
歌をうまく歌うためには、
「表現力」が必要ですが、
わざと感情を込めてゆっくり歌ったり、
しゃくりをいれたりする必要はありません。
【カラオケで高得点を狙う】という点に
おいてはそれはむしろ逆効果です。
ただ、抑揚をつけるのはとても重要です。
抑揚とは、声に強弱をつけることです。
基本的には、メロディ部分は小さく、
サビの部分を大きな声で歌うといいです。
これだけで抑揚ポイントがつきます。
マイクを近づけすぎていると、
ずっと大きな声で歌われていると
機械が反応することがあるので、
メロディ部分はマイクを遠ざける、
サビ部分はマイクを近づける
といった方法が効果的です( ´ ▽ ` )ノ
⑥簡単な曲を歌う
そもそも、難易度の高い曲で
高得点を狙うのはとても難しいです。
ですので、点数の出しやすい
簡単な曲を選びましょう。
曲選びのコツとしては、
音域の狭い曲や、短い曲、
リズムがシンプルな曲などがいいでしょう。
⑦歌える曲を歌う
これも上の「簡単な曲を歌う」と
関係があるのですが、
ちゃんと歌える曲を選びましょう。
最低限その曲のメロディやリズム
は覚えたほうがいいです。
キーが高くて歌えない場合などは、
キーを調節しましょう。
(キーの変更による減点はありません)
⑧ビブラートを使う
【カラオケで高得点を出す】ためには、
絶対にビブラートを使ったほうがいいです。
カラオケの採点における
ビブラートの重要度はかなり高いです。
うまくできない場合は、
ビブラートをかけたい部分でマイクを上下に振る
という裏技もあります( ´ ▽ ` )ノ
⑨裏技を使う
「裏技」という言葉が出てきましたが、
カラオケで高得点を出すために
とっておきの裏技があります。
それは、「接待モード」を使うということです。
BB cyber DAMの「精密採点」では
採点ゲームを行う時の番号は[8000-01]なのですが、
これを[8000-02]に変えるだけで、
平均点がいつもより10点くらいあがる
「接待モード」に変えることができます。
いかがでしたか??
【カラオケで高得点を出すコツ】を簡単にまとめると、
・ガイドメロディに忠実に
・機器の効果的な使い方を覚える
・ビブラートなどの歌唱法を取り入れる
・裏技を使う
といった感じになります。
歌に自信がない人でも機器の使い方などは
簡単にできそうですよね( ´ ▽ ` )ノ
ぜひカラオケボックスでお試しになられてください♪
最後までお読みいただきありがとうございました!